どえら広い地球

京大生が1ミリも先のことを考えずに出た旅の備忘録です。

2部3章 北労記・旅日誌

ウルルから北へダーウィンへ向かうルートです。

Day15〜18の4日分です。

それでは旅日誌をどうぞ。



Day15 7月22日 晴れ
「ユーラーラ→アリススプリングス
朝は寒いのでダラダラしてから出発した
まずはガソリンを入れに行ったが、その時鍵が折れて先端だけが給油口の鍵穴に刺さったままになった
とりあえず給油だけしてそのまま出発し次のガソリンスタンドで工具を使ってなんとか取り出した

無事解決したのでアリススプリングスを目指して出発した
アリススプリングスでは前回と同じ宿に泊まった


Day16 7月23日 晴れ
アリススプリングス→テナントクリーク」
朝早く出るつもりだったがブログの更新をして結局10時半を超えた
前通ったのと同じルートでテナントクリークまで戻り、今回は町の少し外れで野宿した

最低気温16℃の予報を見て温かさに感動した


Day17 7月24日 晴れ
「テナントクリーク→キャサリン
野宿は町の近くだったが誰も周りにいなくて流石に夜は少し怖かった

途中で寄ったガソリンスタンドではたくさんのクジャクが放し飼いにされていた

休憩で立ち寄った小さなショップでは韓国人チャリダーと出会った

彼は過去に自分と同じくチャリで九州一周もしていて色々話が弾んだ
彼と別れて出発したときガソリンが少なくなっていたが、看板を見ると次の町まで行けそうだったからそのまま進んだ

しかし次の町に着くとガソリンスタンドが廃業してて給油できなかった
その次の町まで行けるガソリンはもう残ってなかったので事実上のガス欠になった
キャラバンパークがあり人はいたので助けて欲しいと声をかけた
するとガソリンを追加タンクで持ってるオージーのおばさまがいたので充分以上の量を分けてもらえた
ガソリン代はどうすれば?と聞くとほっぺにキスでいいと言われたので恐縮ながらキスで支払った

そうして出発し無事キャサリンに着いてキャラバンパークに泊まった
キャラバンパークで焼き鳥とビールを楽しんでると色んな人に絡んでもらえた
メルボルン来たとき泊まりにおいでって言われたり、もう使わないから全部あげるって米をもらえたりした

こんなに恩を受けたら返しきれないなぁ…


Day18 7月25日 晴れ
「キャサリンダーウィン
楽しかったキャラバンパークを出発しダーウィンを目指して走った
キャサリンからは270キロしか離れてないからすぐ着くと思っていた

途中の休憩所には明らかに旅をしているバイクが一台止まっていた
お昼ご飯を食べているとバイクの持ち主らしき人に話しかけられた
案の定バイクの持ち主で、メルボルンから来てダーウィンに向かい仕事をしようと思っているらしい
というか同じワーホリのヨーロピアンかと思ったらオーストラリア人だった
状況は同じで珍しい若いライダー同士なので一緒にダーウィンまで行くことにした

泉を泳げる自然公園に寄ったりしながらダーウィンに着いた

お互い宿は決まってなかったからビーチに寄ったりしながら宿を探した

自分はここでしばらく働く予定だったので一週間単位で宿を借りた

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