どえら広い地球

京大生が1ミリも先のことを考えずに出た旅の備忘録です。

2部2章 西遊記・あとがき

第2章いかがでしたか?

写真もたくさん撮ったのでどれを載せるか悩みました。

旅の前半にしてオーストラリアのシンボルへ行ってしまったので果たしてまだ見どころが残ってるのかわかりませんが…




それでは感想です。
ウルルすごい
色々言おうと思ってたことありましたが完全に持ってかれましたね。


ウルルのオススメはもちろんサンセット

動画も撮りましたのでお見せします↓↓
https://youtu.be/XibZJsQVGxA
けどもちろん実物はこんなもんじゃないです!!!


あと同自然公園内にあるカタジュタも結構いいですよ!

「風の谷」というどこかで聞いたことあるようなスポットを散策出来ますが例のアレとは無関係だそうです。

ウルルの圧倒的知名度のせいで埋もれてる感は否めませんがこちらもかなりのスケールです。


あと旅日誌で報告した通りウルル登山をしました。
しかしここで大事なのは、
「登るべきでない」
ということです。

ウルルはアボリジニにとって大切な聖地なのです。
登山口や地図や色々なところに登らないでほしいと書いてあります。


え、じゃあ登るなよってことなんですが…

・登山できる日は不定期で年間5割を切る
・2020年をめどに登山出来なくなる可能性がある

文化を尊重するか経験の希少さを取るか。
申し訳ないことに好奇心が勝ってしまいました。



とはいえ登ってしまったものはしかたない。なのでどんな感じかをお見せします。

まずは登山口から上に向かって鎖が打たれてるのでそれを使って登っていきます。

結構な急勾配で23才男性バナナファーム経験者でもかなり疲れました。
で、鎖が終わるところが大体真ん中ぐらい。

その次は何もなくただ白線が引かれています。

勾配こそマシになったもののアップダウンや蛇行が多くこれまた中々疲れます。

そして頂上には小さな記念碑があります。

すごく見晴らしが良く360°地平線でカタジュタも見ることが出来ます。

往復で2〜3時間ぐらい。下りた頃にはヒザが大爆笑してました。


ウルル登山はこんな感じでした。
登るか否かは自分の体力や倫理観と相談して決めてください。

余談ですが頂上は4G回線しっかり繋がります。




次は町の解説。
前回もですけど通った順番でやってます。
1.イノット・ホットスプリングス(Innot Hot Springs

高原地帯に突然現れる温泉地。
全然観光地ではないのでいくつか宿があるのみ。
温泉はもちろんのこと小川まで温かいのには驚かされた。
キャラバンパークはテントの場所が27$で温泉入り放題。


2.ノーマントン(Normanton)

荒野の補給地というかんじ。
町は大きくはない。
市街地のはずれに無料のキャンプ場があるがインフォメーションで許可書を貰う必要がある。
インフォメーションの営業時間を事前にチェックしておくのがオススメ。
見回りは夕方と朝なので遅く来て早く出るなら大丈夫かも。


3.クロンカリー(Cloncurry)
初めての内陸の町。
規模はほどほど大きい。
大手スーパーのウールワースがある。
キャラバンパークが4つか5つぐらいあるので宿泊には困らないと思う。


4.マウントアイザ(Mount Isa)

鉱業の街。
よほど儲かるのか街はすごく大きい。
ここではオーストラリア3大スケベジジイのツアーの一つがあるらしいがスルーした。


5.テナントクリーク(Tennant Creek)
オーストラリアの中心に近い小さな町。
この辺りからアボリジニの割合が一気に増えてきた。
ここは日誌の方で紹介した奇岩地域、デビルズマーブルに行くために訪れる人が多いらしい。


6.アリススプリングス(Alice Springs

オーストラリアのど真ん中。
ウルルへの玄関口ともいえる街。
日本人も少なく割と都会なのでここで仕事をしている人もいるらしい。
観光する場所もなくはないけどウルルが近いからみんなそっちに行くのでは。


7.ユーラーラ(Yulara)

エアーズロック・リゾートのある場所。
というかそれしかない。
ウルル=カタジュタ国立公園の中ではキャンプが許されていないのでみんなここの宿泊施設を利用するか、もう少し離れたところでキャンプするしか滞在する方法がない。
スーパーもあるが他の街の倍近い値段するので買っていくか覚悟するかしておいた方がいい。





はい。第2章はこれで終わりです。
働くつもりがウルル観光になってしまいました。まぁこれはこれでいいのでは!
第3章はいよいよ仕事を求めて北へと向かう旅。
安全運転でいきましょう!!
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