どえら広い地球

京大生が1ミリも先のことを考えずに出た旅の備忘録です。

2部5章 最難関、ナラボーを超えて・あとがき

第5章いかがでしたか?

ナラボー平原ぶっちゃけ大したことなかったです。
200キロ間隔でガソスタあるし、知名度ある分人も結構いましたし。
これなら北側の中部とか西部の方が何倍もキツかった。
めちゃくちゃ構えて行ったのに盛大に肩透かしを食らってしまいました。
まあ簡単な分には困らないのでいいんですけどね。



はい、では感想です。

発熱。車検。

今回はこの2つがマジでキツかった。


パース出た次の日に熱出るって何だ!!
テント生活でちゃんと解熱させられるかどうか不安がすごかった。
風邪ひとつで致命傷になりかねない辺り自然界は厳しいですね。
なんとか1日で解熱したので良かったんですが長引いてたらどうなってたのやら…


あとは車検ですね。
罰金の恐怖が憑いてまわる上に役所の手続きも行ってみないとどんなのか分からない。
車検通らなかったら新ナンバー貰うのに何日かかるか分からない。
無事警察に見つかることなく1日で新ナンバー取れたので良かったんですが長引いてたらどうなってたのやら…


まあ両方上手く1日で片付けられたので今となってはいい思い出です。
ただし駐禁、テメーはダメだ。



では街の紹介。

1.オーガスタ(Augusta)

オーストラリア大陸の左下にある街。
インド洋と南極海を一度に拝める岬がある。
岬の入場料は大人8$子供5$でオーディオツアー付き。ただし英語ドイツ語中国語のみ。
着いた時点で体調悪くて寒気してたから他に散策とかはしてないので街の様子はあんまり見てないし覚えてない…。
パースからも距離あるからあんまりみんな行かないと思うしわざわざ行くほどでもないかも。


2.エスペランス(Esperance)

西から東へ行くルートでナラボー平原前にしっかり買い込める最後の街。
世にも奇妙なピンク色のヒリアー湖がある。

ヒリアー湖は近くの島にあるけど上陸禁止なのでフライトツアーとかでしか見に行けないはず。
見たいなら事前に予約をしないと見に行けないと思う。
郊外にもピンクレイクっていう名前の湖はあるけど残念ながら今はピンクじゃない。昔はピンクだったらしい。


3.ノースマン(Norseman)

ナラボー平原の西の端の町。
ここから1200キロ先のセドゥナまで町はありません。本当にありません。
200キロごとにキャンプ場兼ガソリンスタンドはあるけど本当に必要な物はここまでに揃えるべし。
といってもノースマンも田舎なので期待はしないように。


4.セドゥナ(Ceduna)

ナラボー平原の東の端の町。
ノースマンより店や設備が充実してる。
時期のせいかアホみたいにハエが多くて、止まってると10匹ぐらいはまとわりついてくる。
何気に海がキレイ。


5.ポートリンカーン(Port Lincoln)

エアー半島の先っぽにある街。
規模としては大体ケアンズぐらいなのでそこまで田舎ではない。
エアー半島は新鮮な魚介類が安くで食べれる穴場スポットらしい。
が、広い半島の中でもまともな規模の街はここぐらいしかない。
公共交通機関もないみたいなのでアクセスも最悪。
行く分の苦労を取るよりお金払って大きい街で食べた方が良いとか言ってはいけない


6.アデレード(Adelaide)

サウスオーストラリア州の州都。
街は整っていて人も多すぎず爽やかな感じ。
田舎は嫌だけど都会すぎるのもちょっと…って方にはぴったり。
海沿いに行けばおしゃれな区画もある。
メルボルンのような巨大都市もそう遠くはないので立地的にも悪くない。
全体的に給料が安いらしいので良い街なのにワーホリで話をあんまり聞かない気がする。


7.メルボルン(Melbourne)

ヴィクトリア州の州都。
規模はシドニーに次いでオーストラリアNo.2。
都市圏は中心地から郊外まで広大な範囲で広がっている。
歴史的な建物も残っているので落ち着いた雰囲気のところも多い。
図書館とかもなんか由緒ありそうな感じで良い。

ただ田舎ばっかり経験してる自分にとっては人口密度高すぎるし車多すぎるしバイクで走りたくない。
右折が二段階右折強制の交差点があったり路面電車が走ってたりするから慣れるまでは怖い。
教習所のシュミレーター並みに人が急に渡ったりするのもやり辛い。
公共交通機関にはmykiカードが必須で現金が使えないのも難あり。
ボロクソに言ったけど住むのには便利で困らなさそうではある。




第5章はこれで終わりです。
次回の第6章はメルボルンからさらに東へ北へと向かいます。

しかし!

メルボルン到着は11月19日ですがメルボルン出発は12月18日なんです。

急に現れた1ヶ月もの旅のブランク。

バイクを残し大陸を離れて降り立つは

夢の島タスマニア島

この旅史上最凶の出来事が起こってしまうが語るかどうかは気分次第…


安全運転でいきましょう!!

2部5章 最難関、ナラボーを超えて・旅日誌2

パースからナラボー平原を抜けてメルボルンへ向かうルートです。

Day36〜53の18日分のパート2です。

それでは旅日誌をどうぞ。


Day45 11月11日 くもり
「ワイアラ→アデレード
ハエだらけの荒野キャンプを出発し、次の街ポートオーガスタへ
街中で休憩してると歩いてる人に声かけられて写真まで撮られた
見てもらえるように後ろにマップを引っ付けてて旅路が分かりやすくなってる

ついに写真撮られるレベルになってきたか…としみじみ感動してた
ポートオーガスタを出発してサウスオーストラリア州の州都アデレードに到着
アデレード到着記念で晩御飯は豪華にステーキ

パース出発以来久々の宿でリラックスしてたところでふと気づく
そういやバイクの車検そろそろ切れるんじゃないか?
調べてみると11月3日に既に切れていた…
車検切れの状態で警察に見つかれば罰金になるから早急に解決しないといけない
つまり車検通して役所で新しいナンバープレートをもらわないといけない
けれど今日はあいにくの土曜日で明日は日曜だから役所が閉まってる
というかバイクで走ったらダメな状態なのに走らないと車検通しにいけない
いろんな不安を抱えながら今日は寝るしかなかった…


Day46 11月12日 晴れ
アデレード
もちろん今日は日曜だから車検の対応できず
不安で全然寝られなかった
出来ることも無く宿でひたすら不安な時間を過ごしていると「日本人ですか?」と声をかけられた
声をかけてくれたのはコウヘイさんという方で同じワーホリの日本人だった
この宿では日本人が自分とコウヘイさんの2人だったので仲良くしてもらって何とか気を紛らわせられた
明日には成るように成る、と思って眠りにつくことができるようになった


Day47 11月13日 晴れ
アデレード
前日にも色々調べたけど、ここサウスオーストラリア州での新規ナンバープレート取得方法を書いたブログとかは見つからなかった
なので政府のホームページを見て必要な物を揃えてからぶっつけ本番で役所に行った
他の州ナンバーな上に失効してるパターンは通常より複雑で、その説明を英語でやり取りするのはすごく大変だった
役所だけでなく車検を通しに行ったりもしてようやく全ての必要書類が揃った
そしてついにSA州のナンバープレート取得した!!

ずっと不安やったし手続きも大変やったしお金もかかったけど、これでようやく堂々と公道を走れるようになった
宿には駐車場が無いので近くの駐車場に停めて部屋に戻ってくつろいでた
同じ宿の人に、
「無事にナンバー取れたんだ!」って話したら
「それは良かったけど駐禁取られてたよ」って言われた
信じられなかったけど急いで確認しに行ったら本当に取られてた
Pemit Zoneって書いてあったから停めれると思ったんやけど、どうやら(Need) Permit Zoneってことらしい
駐禁代65$…
平和には終わらせてくれないらしい


Day48 11月14日 くもり
アデレード
駐禁代はさておき不安は解消されたからようやくアデレードのシティ観光
街には早くもクリスマスムードが漂っていた

アデレードは街の規模もそこそこで、スッキリしていて人も多すぎない
バランスが良くてキレイに整った印象を受けた
久々のシティを満喫してから宿に戻り、近所の役所で駐禁代を清算して1日を終えた


Day49 11月15日 雨
アデレード
朝からあいにくの雨
バイクで出かける気にもならず宿でダラダラ
コウヘイさんが仕事から帰るまでとことんヒマで、帰って来たらおしゃべりして、そんな感じで1日が終わった


Day50 11月16日 雨
アデレード
本日も雨
昨日と一緒
ひますぎ


Day51 11月17日 曇り
アデレード
今日も天気が悪そうだったので延泊して明日出ることにした
元々アデレードには1泊しかしない予定だったのに結局1週間ぐらいいたなぁ
なんて思いながらアデレード最後の日をのんびりすごした


Day52 11月18日 晴れ
アデレード→マウントガンビア
天気が良くなったのでようやく出発

コウヘイさんともお別れをした
昼前に出発したのにアデレード市内でフェスティバルしててなかなかシティから抜け出せず、結局アデレードを出たのは昼過ぎになってしまった
ダラダラしてたクセが抜けないのか走行中にすごく眠くなり、まぶたが下がった瞬間路肩に突っ込みかけた
一気に目が覚めて標識との衝突をギリギリ回避した
そこからは気を引き締め直して無事に今日の目的地に到着した
一週間ぶりの野宿は悪くなかった


Day53 11月19日 晴れ
「マウントガンビアメルボルン
林に囲まれたテントで迎える朝は最高に気持ちよかった

途中で通った街ウォーナンブールは数年前に姉が一年間小学校の教師をしてたところだった
残念ながら日曜だったので学校は閉まってたから写真だけ撮って家族に送った

そんなことよりここウォーナンブールは、かの有名なグレートオーシャンロードの西端の街なのだ!
が、こんなに広いオーストラリアを回りに回って今さらキレイな海って言われてもなぁ…
なんか有名そうなところだけ写真撮って早々にメルボルンを目指した

ギリギリ日暮れ前にメルボルンに到着して、マサさんの家へと向かった
かつてバナナファームでインド人とバヌアツ人に囲まれながら、たった2人の日本人として共に働いたのがマサさんだった
久々の再会を喜びながらも旅の終わりがだんだん見えてきたような気がした


あとがきへ

2部5章 最難関、ナラボーを超えて・旅日誌1

パースからナラボー平原を抜けてメルボルンへ向かうルートです。

Day36〜53の18日分のパート1です。

それでは旅日誌をどうぞ。


Day36 11月2日 晴れ
「パース→カリデール」
久々にバイクに荷物を載せるのは大変で、快晴で太陽も照りつけてたから出発前なのに汗だくのヘトヘトになった
長らくお世話になった宿ともお別れしていざ出発!

久しぶりの重たいバイクは慣れるまで少しふらついた
ようやく慣れてきた頃に荷物ベルトがほどけて後輪に絡まるアクシンデントがあった
うまくベルトが切れてくれたから大惨事にはならなかったけど、もし高速で荷物バラ撒いてたら…と寒気がした
途中の街の観光は写真撮るだけにして先を急いだ
日が暮れてきて久々に外でテントを張ったのはワクワクした


Day37 11月3日 晴れ
「カリデール→マンジマップ」
朝起きたら鼻の奥が痛くなってた
どうやら風邪をひいたらしい
でもそれぐらいなら大したことはないから出発した
オーガスタの岬ではインド洋と南極海の境目が見れた

次の街を目指して走っていると急にすごく寒くなってきた
実際気温は低かったけど明らかに熱ある時の寒気だったから、最寄りの街で休憩してるとだんだんとしんどくなってきた
本当はいつも通り道端で野宿する予定だったけど街中のキャンプ場に行くことにした
近くのスーパーまで歩くのも辛いぐらい熱が出てきたから水をたくさん飲んで寝ることにした
テントだから1日で解熱できるか不安だった


Day38 11月4日 晴れ
「マンジマップ→ジェラマンガップ」
汗だくになりながら頑張って寝ると朝には無事に解熱した!
起きた時テントの中が汗の蒸気で湿っててびっくりした
まだ完治ではないけど熱は下がったから出発した
途中に木に杭が打ち付けてあるだけの見晴らし台に到着した

病み上がりだから登るか悩んでいると、家族で来てた少女に
「てっぺんからの眺めがすごく良かったよ!」
って煽られたからフラつく体に鞭打ってチャレンジした

無事にてっぺんまで行って戻って来ることができて安心した

体調が万全じゃないから無理して長く走らずに良さげな川辺でキャンプした
解熱記念のステーキは格別に美味しかった


Day39 11月5日 晴れ
「ジェラマンガップ→エスペランス
パースからここまで森林地帯を走ってきたがここでようやく見慣れたサバンナと再会した
サバンナを走り抜けてエスペランスに到着した
エスペランスはヒリアー湖という真っピンクの湖で有名だけどフライトツアーでしか見れないから断念した
代わりに町外れにある「ピンクレイク」に行ってみた
昔は文字通りピンクだったそうだが今は白く干上がった湖だった

街の観光は明日にして寝床を探して回った
少し街から離れたところにフリーキャンプ場があったが、なぜかテントはNGだったので街に戻って有料のキャンプ場で寝ることにした


Day40 11月6日 晴れ
エスペランス→ノースマン」
エスペランスから先は大きな街がしばらく無いからバイク用品や安い食料品などの買い溜めをした
出発する前に「グレートオーシャンドライブ」の看板を見つけたので気まぐれに行ってみた
するとそこはすっごく綺麗な海と山が何キロか続いてて、ピンクレイクなんかよりよっぽど良い観光地だった

観光も満足したのでエスペランスを出発した
途中ではダイナミックに壊れた車や、

黄緑色の湖を見かけたりしながらノースマンに着いた

ノースマンから東へ1200キロもの間は一つも町が無いナラボー平原と呼ばれている
約200キロ間隔でガソリンスタンドがあるだけ
ノースマンの近くで野宿し明日からの荒野生活に備えた


Day41 11月7日 晴れ
「ノースマン→マドゥラ」
朝起きて一旦町に戻って水と食料を少しだけ買い足した
でもっていざ出陣!!
思ったより木々があるし道もしっかりしてるし200キロ間隔でガソリンスタンドもあるからそんなに構えなくても大丈夫そう

しばらく走るとオーストラリアで一番長い直線道路に来た
看板の前ではヨーロピアンの若者達が大はしゃぎしてた
少し話して仲良くなったから彼らに写真を撮ってもらった

直線道路を走り終えてしばらく進んでキャンプした
周りに人がいなくてスペースもあったから初のキャンプファイアをした


Day42 11月8日 晴れ
「マドゥラ→ナラボー」
出発してしばらく走ってたとき、対向車に目を移したその瞬間にカンガルーが道路に出て来て超焦った
なんとか避けれたけど朝からあやうく大事故になるところだった
その後は安全に走り続けてついにウェスタンオーストラリア州(WA)とサウスオーストラリア州(SA)の境に到達した!

SAに入ってしばらく走ってるとエスペランスぶりの南極海が見えた
南極海だけあってか寒くて風も強い中キャンプした


Day43 11月9日 晴れ
「ナラボー→ポートケニー」
ついに1200キロ町なしのナラボー平原を抜けて数日ぶりの町に着いた
昨日まで寒かったのに町に着いた瞬間から灼熱になった
暑いからかハエが異常に多くなってきた
越境したとき時間が変わったから前まで6時過ぎには日没だったのに7時半でもまだ明るいのが不思議に思った

キャンプでは立ち止まったら20匹ぐらいハエがたかってくるしテントの中はパンイチでも暑いぐらいで寝苦しかった


Day44 11月10日 晴れ
「ポートケニー→ワイアラ」
相変わらずすごい量のハエが飛んでて走ってるとヘルメットも靴もハエが砕けた跡だらけになった

いくつもの綺麗な海を通って、

ざわわ的なところを通って、

着いたそこそこ大きなポートリンカーンという街でナラボー平原突破の記念にシーフードを食べた
地元民に聞いたオススメの店で、港町だけあってかフィッシュ&チップスの魚がプリップリで激ウマだった

またそこから相変わらずの直線道路を走り、夜も近くなったからキャンプした


パート2へ

2部5章 最難関、ナラボーを超えて・まえがき

お久しぶりです!!!!

失踪したわけじゃありませんよ!
生き絶えたわけじゃありませんよ!
いーーーーろいろありまして…
(少し飽きてたってのもあり)

更新遅くなりました!!


あのですね、パースで働きながら暖かくなるのを待ってました。遊んだり働いたりしながら。
パースにいたのは8月半ばから11月頭までなので2ヶ月とちょっとですね。


ずっと働いてたわけじゃなくて、大学の友達がケアンズに遊びに来てくれたから飛行機で合流しに行くという荒技な遊びをしたりもしました。
バイクで1ヶ月以上かかった道のりが飛行機だと4時間で済むってのはなんだかなぁ…って感じでした。
久々に友達と会って遊ぶのは楽しかったよ!
みんな来てくれてありがとうね!



んで仕事は日本食レストラン、いわゆるジャパレスでキッチンやってました。
オーナーは優しいし飯は美味いし従業員はみんな面白いし最高でした!

バイクで一周中だから本当は長く働けないのに、
「採用されたくて長期勤務出来るって嘘ついてました」
って告白しても受け入れてくれたときは優しさに感謝するしかなかったですね。
お店の名前出していいか分からんのでリンクにしときますね。
パースの美味しい日本食レストラン



前置きが長くなっちゃいましたね。

いざパースを出発して東へ向かう!

この章で注目なのは、ウェスタンオーストラリア州(WA)からサウスオーストラリア州(SA)にかけて広がる大平原、ナラボー平原
西のノースマンから東のセドゥナにかけて約1200キロもの間町が存在しないという知る人ぞ知る難所。

半周で培ったそのHow to Surviveを今こそ披露するのだ!!

というわけで、「最難関、ナラボーを超えて」

もとい

第5章 テントで闘病、役所に奮闘、敵は己の内にあり。

はじまり。


旅日誌へ

2部4章 半周を目指して・あとがき

第4章いかがでしたか?
ダーウィンからパースまでの道のりは5000km超えてるんじゃないかと思います。
長かったけど時間かけたからしんどくはなかったなぁ。

こちらの写真は"旅ライダー"っぽくしようと思って撮りました!

下からアングルやし右ウインカーが折れてるし…




はい、それでは感想です。

海キレイすぎ!!

「月の階段」のブルーム、世界遺産のニンガルーコースト、同じく世界遺産のシャークベイなどなど…
見飽きたから探索しなかったり立ち寄らなかったとこもあるから、ほんとはもっとたくさんキレイなオーシャンビューがこの西海岸にはあります。

(とある日の昼ごはん)


ただ、
西海岸はアクセスがどえら悪い。
日本から一番安く行けるケアンズとの直行便があるのは西海岸ではパースだけ!
つまり気軽に行けるのは第4章の中ではスタートのダーウィンとゴールのパースだけなんですよね。

ま、行きづらいのはオーストラリア人にとっても同じなのでまだまだ観光地化されてないところが多くてじっくりゆっくり楽しめると思いますよ!


あと、
海以外ほんとに何もない。
文字通り観光スポットどころか町もない。
どころかガソリンスタンドもない!!

Day21で次のスタンドまで290kmでどーのこーのって騒いでたけど、あの後も約300kmの間ガソリンも水も補給出来ないってことは何回かありました。
なんでもウェスタンオーストラリア州(WA)は実にオーストラリアの3分の1もの面積を誇るらしいですから。
しゃーないね。


まだ東海岸行ってないので分かりませんが、西海岸は海が大好きな方にオススメです!!
けどもし東海岸もキレイなら無理して行かなくていいです!!




次は町の解説。
1.ダーウィン(Darwin)

ノーザンテリトリー準州(NT)の州都。
雨季と乾季があり年中気温が高く、ビーチも自然もあり程よく都会なので過ごしやすい。
乾季の間は観光客やら仕事を求めて来た若者やらで結構賑わう。
雨季には人がいなくなるらしい。
時給はオーストラリアの中でも高水準らしくワーホリにも人気。
しかし現地の日本人コミュニティは規模が小さく、日本人観光客もあんまり来ないから働き手としての日本人の需要はあまりない。
仕事においては英語の出来るヨーロッパ人や巨大コミュニティのある中国人と競うことになるので覚悟が必要。
観光面ではワニクルーズやカカドゥ国立公園がある。

カカドゥでは大昔のアボリジニが描いた壁画を見れる。
ぶっちゃけ大したことないとか言ってはいけない


2.キャサリン(Katherine)

ダーウィンの300km南西にある町。
決して大きくはないが生活には困らなさそう。
とか言ったけどNT州内で4番目に大きいらしい…。
スーパーでは季節労働者のバヌアツ人っぽい人とかアジア人がいたのでファームがあるのかもしれない。
自分がバナナファームをしてたイニスフェイルに雰囲気はよく似てた。


3.カナナラ(Kununurra)
NT州からウェスタンオーストラリア州(WA)に入ってすぐにある町。
ここもワーホリ情報みたいなので聞いたことはある。
ファームがあったような気がする。
WA州に入るときに検問で野菜・果物は捨てさせられるので、この町で食料を買い直す人が多いんじゃないでしょうか。
というよりここから物資補給できる町があんまりないから買えるときに買おう。


4.ブルーム(Broome)

ダーウィンから西に向かう道でインド洋が初お目見えになる街。
街の規模はそこそこで、かろうじて観光地化されてる。
真珠養殖が盛んでその昔に日本人や中国人が大量に移民してきたため、日本人墓地などといった形でその名残が未だに残る。
毎年Shinju-Matsuri(真珠まつり)が開催されてるらしい。

オーストラリア的には穴場リゾート地に当たるっぽくてホテルやレストランも多く見られる。
乾季の始まりに乗りこめば仕事がゲットできるかも??
玉砕したブロガーをたくさん見たので保証はしませんけどね…。


5.ポートヘッドランド(Port Hedland)

ブルームから南西に600kmのところにある街。
街の入り口にドーンと塩の山が構えている工業都市
カリジニ国立公園という秘境の玄関口らしい。
秘境にオンロードバイクで行けるはずもなく挑戦すらしてないので詳しくは知りません。
なんならツアーじゃないとキツイって何かで見た気もする。
街中にフリーキャンプ場があるけどテントは禁止だからね!!
あと海辺にはデカイ船が停泊してます。

観光するとこはそれくらいしかない。


6.カラサ(Karratha)
ポートヘッドランドから西へ250kmのところにある街。
マイナー都市っぽいけれども街中に大手日用雑貨店のK-martがあるという地味な優秀さを持つ。
街のインフォメーションセンターでは日本の方が働いててびっくりした。
観光するところは……あはは。


7.エクスマウス(Exmouth)

世界遺産ニンガルーコーストでジンベイザメと泳ぎたいならここ!
と言っても元は軍用に作られた街らしくバックパッカー歓迎というムードはあまりない。
全体的に宿泊施設は高め。
ニンガルーコースト内でキャンプ出来るらしいけどオンラインでの予約が必要とのことなので行きたい方はチェックして下さい。
現地では受付してなかった。なんで?


8.コーラルベイ(Coral Bay)

エクスマウスから南に150kmのところにある町。
ここもニンガルーコーストでジンベイザメと泳げるらしい。
さらに安宿があるっぽくて若者もたくさんいたし、町中にキレイな遠浅のビーチがあった。
町の規模はエクスマウスより小さいけどより観光地化されてるような印象を受けた。


9.カーナーボン(Carnarvon)
西海岸の真ん中辺りに位置する町。
ファームタウンとして有名(?)。
町の中心にアクセスする道の周りにはたくさん農地があり、バナナファームまで姿を現したときは思わず声が出た。
「うわっ…」って言っちゃった。
それはよしとしてここの最大の欠点は安宿の分かりにくさ。
バックパッカーズと看板が出ていながら営業してないとかオンラインでの受付はしてないとかよく分からんかった。
バックパッカーズをまとめてくれてるブログとかもあったので実は環境が整ってるのかもしれない。


10.ジェラルトン(Geraldton)

パースの北400kmにある街。
この街の少し手前でひたすら続いたサバンナがやっと終わる。
唐突に広がる緑には砂漠の旅を思い出して感動さえ覚える(個人的に)。
ファストフード店が一通り揃ってるぐらいには規模の大きな街。
ここも街中にフリーキャンプ出来る場所はあるけど当然のようにテント禁止。
こことパースの間には羊や牛などの牧場が広がっていて、バナナなんかよりこっちで仕事したかった!!!って思った。


11.パース(Perth)

WA州の州都。
オーストラリア第4の都市パース!
ここまでの旅路で最大の大都会で車線の数、ビルの多さ、人の多さに圧倒された。
街の雰囲気もこれまでと全然違って別の国に来たかのように思った。

学校で地中海性気候と習うパースは、夏は暑く乾燥し冬は温暖で雨が多い。
8月の終わりの今は、これが冬だと思えば暖かいけどバイクに乗るにはまだまだ寒い。
おそらく夏に来るのが正解。




はい。第4章はこれで終わりです。
半周終わっちゃいましたねー!
西海岸のキレイな海と、そんなにやつれてるんかってぐらい食べ物を恵んでもらったことが印象的でした。
旅日誌に海と食い物とバイクの写真ばっかり載せてるのがそれを物語ってますね。
第5章は東を目指すことになると思いますが、個人的な用事があるのと冬の寒さが思ったより厳しいのでいつになることやら…。
またそのうちしれっと出発します。
安全運転でいきましょう!!


第5章へ

2部4章 半周を目指して・旅日誌2

ダーウィンから西へ南へパースへ向かうルートです。

Day19〜35の17日分のパート2です。

それでは旅日誌をどうぞ。


Day29 8月12日 曇り時々雨のち晴れ
「カラサ→エクスマウス」
朝起きると風は強かったけどやっぱり寒くなかった
今朝から急にアサヒ号のパワーソケットからiPhoneが充電出来なくなった
朝露でテントやバイクがビショビショになってたから乾くまで待って出発した

次に到着した町はエクスマウスは例のドイツ美女達がジンベイザメと泳ぎに行くと言っていたところ
ジンベイザメツアーは300$するらしいのでもちろん参加しないが、世界遺産のニンガルーコーストがあるらしい
昼過ぎに着いたので一泊してから次の日にニンガルーコーストに向かうつもりだったが宿もキャラバンパークも値段が高く、電子機器の充電が軒並みなかったので途方に暮れた
高いのを承知で仕方なく向かったキャラバンパークはドミトリーがあって、ベッドがあり充電も出来てテント張るのより5$高いだけだったので即決した
久々の相部屋かと思ったら4人部屋に誰もいなかった
思う存分1人部屋と充電とシャワーを堪能してふかふかのベッドで寝た


Day30 8月13日 晴れ時々曇り
「エクスマウス→コーラルベイ→ミニルヤ」
チェックアウトぎりぎりまでゆっくりしてからニンガルーコーストへ向けて出発した
ニンガルーコーストはすっごくキレイだったけど、キレイな海はだいぶ見たし1人で入っても仕方ないのでしばらくぼーっとしてから出発した


次に着いたのはコーラルベイという町だが、ここはキレイな遠浅のビーチがあり安宿があるということだった
エクスマウスに比べ若者が多かったし個人的にもこっちの方がいいと思った

しかし別にもう海にはそこまで興味がないのであっさり出発した
しばらく走ってサービスエリアでテントを張った
テントの中でゆっくりしていると前みたいにノックされた
出ると近くにいた夫婦の奥さんがアツアツのチーズサンドを作って持ってきてくれた

チーズサンドを受け取ったときに頭を撫でられてその優しさに年甲斐もなく少し泣いてしまった
お礼にと思って折り鶴を持って行ったら追加で肉とか色々もらってしまった

優しい人がたくさんいることに感謝した


Day31 8月14日 雨
「ミニルヤ→カーナーボン」
朝ご飯に昨日もらった肉の残りを食べて改めて肉の美味しさを噛み締めた
テントを片付けて出発の準備をしていると野生のサソリがバイクの近くに隠れてた

用意を終えて近くのガソリンスタンドで給油していると、おじさんにパースは数日間嵐みたいだってニュースでやってたからしばらく待った方がいいと教わった
次の町に向けて出発したところ結構な雨に見舞われた
濡れながらやっとの思いでカーナーボンに着いた
体が冷えてたから宿を取ろうと思ったがオンラインで予約できるところがほとんど無かったから諦めて町から30km離れたサービスエリアにテントを張った


Day32 8月15日 晴れ(強風)
「カーナーボン」
昨日と打って変わって晴れたが一日中風は冷たくて強かった
パースが晴れるのを待つつもりだったからひたすらテントでダラダラした
テントから出てハーモニカ練習したり、絶対毒ありそうなクモと出会ったりして日暮れを待った


Day33 8月16日 晴れ
「カーナーボン」
今日も先に進むつもりはなかったから昼過ぎまでテントにいた
休憩に通りがかった中国人からめちゃくちゃ美味しいハンバーガーと、この辺は変な奴が多いから野宿じゃなくて金払ってでも町のキャンプ場で泊まった方がいいというアドバイスをもらった

町に戻りオイル交換をしてキャラバンパークに泊まった


Day34 8月17日 晴れ
「カーナーボン→ジェラルトン」
パースの天気が回復したっぽいので次の街を目指した

相当南に下って来たから寒くなって来たけどそれと同時に風景も変わって、出発以来長く続いたサバンナがようやく終了した
ジェラルトンに着いたのは午後5時ぐらいでまだ太陽も高かったけどこれ以上走れないってぐらい寒かった
街中に無料でキャンプ出来るところがあったが、ポートヘッドランド同様にテント禁止だったのでキャラバンパークに泊まった


Day35 8月18日 晴れ
「ジェラルトン→パース」
昨晩は最低気温が10℃を切る中でのテント泊だったが冬用夏用の寝袋を両方使ったからいつもより熟睡できた
しかし寒いことに変わりはないから防風の上着の中にダウンを着込んで出発した
パースに向かう途中には広大な牧草地や、日本と似たような温帯林があった


砂漠ばっかり通って来たから別の国に来たみたいに思った
パースに近づくにつれてどんどん都会になってきて、ついにパースに着くと巨大なビル群に圧倒された
何車線もある道路を迷いながらやっとの思いで予約してた宿に着いた
安宿だったがすごく良いところだったのでしばらくここでゆっくり休憩しようと思う


あとがきへ

2部4章 半周を目指して・旅日誌1

ダーウィンから西へ南へパースへ向かうルートです。

Day19〜35の17日分のパート1です。

それでは旅日誌をどうぞ。


Day19 8月2日 晴れ
ダーウィン→キャサリン
色んな事情を考慮してこれ以上ダーウィンにいても仕方ないと思って出発することにした
働くつもりで頑丈な靴を買ったので、アメリカ横断の時からずっと履いていてボロボロだった靴とお別れした

ずっと支えてくれてありがとう
ダーウィンに来る途中で出会って仲良くなったオージーライダーのジェイミーともお別れした

切なくって出発してから少し泣いてしまった
これから西、そして南に向かうから寒くなるはずなので街を出る前に冬用の寝袋を買った
ダーウィンを出発して北上して来た道を戻り、ジェイミーと出会った町を通り過ぎ、新たに西へと向かった
街を出たのが遅かったので少し進んでサービスエリアでキャンプした


Day20 8月3日 晴れ
「キャサリン→ワーマン」
出発してひたすら西を目指した
するとウェスタンオーストラリア(WA)州に突入した

WAとNT(ノーザンテリトリー州)の間は時差が1.5時間ある
NTの13時にお昼ご飯を食べ、2時間走った後、WAの町で時計を見るとまだ13時半という変な感じだった
海沿いでなく内陸を通って西海岸を目指すので結構寒かった
道端のスペースでキャンプしたが冬用寝袋に湯たんぽまで使って寝た


Day21 8月4日 晴れ
「ワーマン→マウントハードマン」
寒いので少し暖かくなるのを待って出発した
しばらく走ると町に着いて給油したが、その次のガソスタ(次の町)は290km先と書いてあった

これまでの経験では260kmでギリギリと思っていたのですごく焦った
焦ってiPhoneを落として画面が割れてさらに気持ちがヘコんだ
色々策を考えたが最終的には危険だと思い避けていたガソリン携行缶を買い出発した
で、結局携行ガソリンを使わずに290km無事走破できた
給油してしばらく走りサービスエリアでキャンプした


Day22 8月5日 晴れ
「マウントハードマン→ブルーム」
次の目的地ブルームまでは360kmしかないので色んなとこで休憩しつつダラダラ走った
ブルームに到着し少しだけ街を走って回った
ワーホリで時給が高く稼げると密かに有名だがダーウィンと同じように日本人の付け入るスキはあまりないように感じた
しばらくブルーム観光するつもりなので街から一番近い、50km離れたサービスエリアまで走ってキャンプした


Day23 8月6日 晴れ
「ブルーム」
サービスエリアを出発しブルームの街に向かった
海がキレイと聞いていたからケーブルビーチに向かった

サービスエリアや道端キャンプはシャワーがないから風呂がわりに海で泳ぎ、海沿いの無料シャワーでがっつり体を洗った
その後街を走って別のビーチとか見に行ったりしてたが、途中の砂地で久しぶりにコケた

止まってからコケたから怪我も破損も無かったけど砂地で起こすのはめちゃくちゃ大変で近くの人に手伝ってもらった
疲れたから早めにまた50km走ってサービスエリアに戻ってキャンプした


Day24 8月7日 晴れ
「ブルーム」
例によって街まで走った
観光するとこはそんなに無いけど日本人墓地へ向かった

旅の中で"死"に接することはあまりなかったから、同じ日本人ということもありなんだか新鮮な気分だった
その後また昨日のケーブルビーチに向かい海には入らずひなたぼっこをして夕方を待って、サービスエリアへと戻った

明日は"月への階段"という満月の時しか見れない現象があるらしいので楽しみにしてる


Day25 8月8日 晴れ
「ブルーム」
ここまで50km走って野宿してたけど、今日は夜まで街にいるつもりだったから朝イチでキャラバンパークへ行ってテントを立てた
ちゃんとしたシャワーがあるので体を洗って溜まった洗濯物も洗って干した
月への階段は夜だけど、夜行くと混んでそうなので下見がてら初めて行くタウンビーチへと向かった

この前までのケーブルビーチより波が穏やかで海もキレイで人も少なくてこっちのほうが良いと思った
テキトーに時間を潰して夕方になったらタウンビーチに向かって日が沈むのを待った
潮が引いて日が沈んでいよいよ月が出て来た

"月への階段"が現れたけど何日も50kmを往復し続けたことを考えると正直微妙だった
昼間の海のキレイさの方が衝撃的だったなあ


Day26 8月9日 晴れ
「ブルーム→エイティマイルビーチ」
キャラバンパークは海沿いにあって、夜全然寒くなかったし朝テントから出ると朝霧に包まれていて驚いた
内陸のサバンナばっかり泊まってたから水辺の偉大さを発見した
出発の準備をしていると隣のおじさんの車がバッテリー上がりで動かなかったから押しがけを手伝った
うまくエンジンがかかるとお礼に冷えたサッポロビールをくれた

冷えてるの飲みたいけど運転するので残念ながらカバンにしまった
用意をして出発し、途中休憩に寄ったサービスエリアで座ってるとバイク好きのおじさんに話しかけられて紅茶とクッキーをご馳走になった

またしばらく走り周りにあんまり人がいないところで野宿した
荒野で満月を見ながらぬるいビールを飲むのは最高だ!!


Day27 8月10日 晴れ
「エイティマイルビーチ→ポートヘッドランド」
海に沿って南西に向かう道は依然としてサバンナだが前方に何かの群れが飛んでいるのが見えた
小鳥の群れが道を横断しただけと思って進むと実は巨大なバッタの群れだった
群れというかもはや雲
全身で巨大バッタを弾き殺しながら雲を突っ切った
100km/h以上出してるしバッタでかいからめちゃくちゃ痛かったし、死んだバッタがハンドルのところに溜まるし最悪だった
そんなこんなで進むとポートヘッドランドという工業都市に着いた
街の入り口に塩の山が出来てて圧巻だった

ここは街中に無料キャンプ場があるので向かったが、そこはテント禁止だった
泊まれないから仕方なくしばらく進んで川のほとりのサービスエリアにテントを張った
飯を炊いてテントでゴロゴロしてるとノックされた
何事かと出ると若い美人の女性がいて、一緒にご飯食べないかと誘われた
我ながらけっこう動揺したからか炊いた飯となぜか塩を持って向かった
同い年ぐらいのドイツ人女性二人組で、なんでもバイクやと料理できなくて不憫に思ったから誘ってくれたらしい
ありがたくご馳走になった

今日通って来たルートが同じだったのでバッタの話で盛り上がった
バッタありがとう


Day28 8月11日 晴れ
「ポートヘッドランド→カラサ」
朝出発の準備していると昨日のドイツ人美女が朝ご飯を持って来てくれた

良い人たちすぎて何もお返しできないのが申し訳ない
ご飯を食べ、2人とお別れをして出発した
次に着いた街カラサはショッピングモールがあったので色々買い物をした
少しゆっくりしてから出発し川が近いサービスエリアにテントを張った
ブルーム以来、水辺でキャンプすると寒くないのを活用してる
ここのサービスエリアはなんと無料Wi-Fiがあったので嬉々として使っていたらすぐに通信量オーバーでキックされた
久々に寝る前にYouTube見れると思ったのに…


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